趣味で次のステージに進むとき
今日は2月のベリーダンス ハフラに向けてのセミプライベートレッスンでした。
私の先生は本当に細かいテクニックまできっちり見るので、雰囲気で踊るなんてことはありません。
基本のターンもヒップアタックも、完璧には程遠く指摘されることばかり。
終わって今日の動画を観たら、ターンの時毎回前屈みになって下を向いて回ってる!こりゃだめだ…
私の先生は普段褒めてくれることは全くないのでいつも悔しい思いをします。
でも教えてもらったことを忠実に踊りの中で表現していけば、少しずつでも進歩してることが自分で分かる。
ダンスという大人になってから飛び込んだ未知の世界。
部活もなにひとつやってこなかった私ですが、これだけ続いていることも珍しいよなあ…
最近、これをずっと続けて何になるんだろうとか
上には上がいて、その人たちは時間とお金を物凄く投資していて、自分はそこには到達できないとか
モヤモヤした気持ちが湧いてきてたんだけど、
それをパートナーに話したところ、それって今までのただ踊ってたまに発表会出れば楽しいってところから、それだけじゃ満足できなくなってるってこと、次のステージに行ってるってことじゃない?
って言われて、ああそうか今、いままでと次のステージの境目にいるからモヤモヤしてるのかなーと思いました。
取り敢えず新しいこと・難しいことへのチャレンジを続けて自分が満足できる到達点を模索していくのがいいのかな。
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